
みなさん、ギャラ飲みって知ってますか?
えっと、パパ活とか援交とかアレ系のアレでしょ?と思っている方も多いはず。特にオジサンには縁遠い言葉ですよね。
ギャラ飲みを分かりやすく言うと、「出張コンパニオン」みたいなものです(平成レトロ感)
その個人営業版みたいなものと思えば、それほど間違いではないです。
出張コンパニオンとの違いは、「一対一でも頼める」というところ。
そして、アプリを通して女性とマッチングする仕組みなので気軽で確実。
コンパニオンといえば昔は遣り手婆(やりてばばあ)が仲介する仕組みで面倒でしたよね。
現場に来るのも擦れたババアだったりして。
このギャラ飲み、安価で頼めるとあって最近盛り上がってます。この記事ではギャラ飲みを分かりやすく解説していきますね。
目次
ギャラ飲みとは?
ギャラ飲みとは、女性に時間単位で報酬を支払い、飲食を共にすることです。
飲みとは言うものの、アルコールに限りません。カフェでもランチでもディナーでもいいのです。
今までは出会い系サイトを使って個人間で交渉するのが一般的でしたが、この数年は専用のアプリが登場して便利になっています。
パパ活とは全く違い、飲食のお供なので重く考える必要がありません。パパ活は男性にとってお金をせびられるだけの嫌な関係に思えますが、ギャラ飲みはあくまで時間単位の料金で済みます。

一人で飲むのは寂しいから誰か付き合ってよ~
くらいの感覚で頼めるのがギャラ飲みです。
ギャラ飲みの仕組み
キャラ飲みの基本知識を解説していきますね。
アプリを使うのが一般的
コスパ、タイパが大切な現代です。専用アプリを使ってサクッと出会うのが現代のギャラ飲み界隈です。
最大手のアプリはaimaです。(詳細は後述します)
アプリ運営会社を通すことで、女性も男性も安全に遊べるのが人気のポイント。
出会い系サイトやマッチングアプリでよくある、ぼったくり被害はアプリを通すと皆無になります。
なぜなら利用する飲食店は男性側が選べるからです。
一対一でも、グループでも可
ギャラ飲みは、グループで依頼するのが一般的です。
男性だけの飲み会では少し華がないので、二次会だけギャラ飲み女子を頼んで2時間くらい参加してもらう、みたいなことが多いです。
でもアプリを使ったギャラ飲みでは、一対一も可能なのがすごいところ。
飲食店で過ごすのが基本。昼に銀座でワインを飲んでもいいし、夜に老舗の寿司屋に行ってもいいですね。
出張で知らない街に行ったとき、夜の食事は寂しくなりがち。そんなときにギャラ飲み女子を依頼すると一気に楽しくなります。

女性によって単価が違う
ギャラ飲みの起源は、1990年代初頭に、駆け出しの女優や女性アナウンサー、航空会社のCAなどがアルバイトでやっていたコンパニオン業です。
ギャラ飲みは今も昔も非日常的な美女と過ごせるというのが魅力。
アプリでは女性の容姿や人気度でランク付けがなされ、それぞれ時間当たりの料金が違います。
と言っても、パパ活のように何十万円、何百万円なんていうふざけた料金ではありません。一時間あたり2,650円~とリーズナブルです。

ギャラ飲みのマナーとルール
ギャラ飲みアプリにはマナーとルールが存在します。
少しだけ説明していきますね。
飲食店で過ごす
必ず飲食店で過ごすのがルールです。
個人宅やカラオケボックスは不可です。当然ながらラブホテルは論外です。
ごはんやお酒をごちそうしながら、楽しく過ごすのがギャラ飲みという遊びです。

女性の飲食費は男性が払う
当然ながら、女性は仕事で来ています。女性への支払いはアプリを通すので、その場での現金の受け渡しはありません。
しかし、女性の飲食費は男性が全ておごるのがルールです。
普通のデートなら割り勘もあるかもしれませんが、ここは必ず男性持ちです。
お開きのボタンを押させてからも拘束するのはNG
ギャラ飲み女子はあくまでも時間給です。
アプリを使うギャラ飲みは、始まりと終了はアプリ上のボタンを押す決まりです。その間だけ料金が発生します。
ところが強引にお開きのボタンを押させ、タダで女性を拘束しようとする男性もいるようです。これは明らかな犯罪行為。窃盗です。警察を呼ばれても仕方ありません。
「女性はギャラ飲みという仕事である」ということを忘れなければ、決して大きなマナー違反を犯すことはないでしょう。
ギャラ飲み最大手のアプリ「aima」に潜入取材しました
ギャラ飲みアプリの最大手は、aimaです。
ここにぽっきいが潜入して出会ってみました。
結論から言うと、めちゃくちゃ気さくな子が来て、楽しく三時間を過ごしました。
aimaの特徴は、メッセージの通知はLINEに届くこと。メールやプッシュ通知ではないのでリアルタイムのお誘いを逃しません。
登録するとこんな感じで女性の写真が出てきました。


すごい美人というわけではないけれど、一緒に過ごすには気さくで楽しそうだなあという印象。
ぼんやりと写真を眺めていると次々とお誘い通知が届く。
普通のマッチングアプリではこういうの必ず業者なんですが、aimaはギャラ飲みなので業者は存在しません。
aimaの料金体系は?
気になる料金体系は、「P」というのが一時間当たりの消費ポイントです。
1P=1.2円というレートなので、上の写真の女性は「30分あたり5,400円」で、「ソロマ(一対一)」という料金ですよという意味です。
2時間ご一緒したら21,600円ということです。
赤い☆のマークがありますが、これが女性のランクです。☆から☆☆☆☆☆☆まで6段階あります。☆が多くなるほど料金は高くなります。上記の女性は中間クラスということですね。☆がもっと低いと安くなります。
会ってみた!
ぽっきいが依頼してみたのは☆が2つの24歳の女性。
銀座で昼飲みをしながらランチをすることにしました。やってきたのは丸の内の金融機関で働いているという小柄な女性。鎌倉出身で東京の私立大を卒業したそうです。
ギャラ飲みというイメージとは違い、派手な感じはありません。しかし女性っぽさがむんむんしている色っぽい人でした。
2時間ほど食事をしながら仕事の話をしたり、趣味だという旅行の話をして過ごしました。
お開きとなり、料金はアプリの方で清算するためその場での現金の受け渡しはなし。交通費も男性が出さなくてもいいシステムですが、一応マナーとして一万円をチップとして渡しました。(ルール違反かもしれませんが)
東京だからかもしれませんが、☆2つでもかなりの美人で知的な方でしたよ。
今日は楽しかったですとその日の夜にメッセージをくれるなど、気配りもある素敵な方でした。
aima、オープンからすでに会員10万人を突破するような人気なのが、よく分かりました。
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ちょっと年上のお姉さんが好きな人には「姉aima」
ただ、24歳では少し若すぎるなーと思う男性も多いでしょう。
もう少し大人の女性が話しやすくていいな、とお考えの方には姉aimaというものもあります。
これは別アプリになりますが、30歳以上の女性が登録する文字通り姉妹アプリです。美熟女と出会えます。
しっぽりした夜のバーでのデートもいいかもしれませんね。
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こんなシーンで利用できます
・出張先・ひとり旅先での夕食に
・仲間内でのバーベキューに
・カフェでお茶をしながら恋愛相談に
・スイーツ好きだけど男ひとりでは入りづらかった店に
などなど
駅前で待ち合わせて一緒にお店に向かうのも、デート気分で楽しそうです。
女性はお小遣い稼ぎになります
女性にとってギャラ飲みはいい稼ぎのアルバイトになります。
キャバクラほど本格的ではなく、パパ活ほど気持ち悪くなく、風俗ほどハードルは高くなく、レンタル彼女ほど危なくありません。
アプリを通すことで身の安全も確保されています。
試しにランチのギャラ飲みバイトをしてみてはいかがでしょうか。
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まとめ
いかがだったでしょうか。
パパ活なんて絶対やりたくないけど、こんなカジュアルなギャラ飲みなら利用しても悪くないなと思ってもらえたでしょうか。
ぽっきいのお勧めは、まずは2時間程度の昼飲みです。カジュアルなお店でワインを傾けながら、楽しいひと時を過ごしてはいかがでしょうか。
もしかしたらお持ち帰りもあるかも・・・とは大きな声では言いませんが、ありえなくもないですよね。
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